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Feng Shui--風水はなぜ当たるのか?
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地球は真球ではありません
 地球のサイズは以下の通りです。最近では人工衛星でほぼ正確に測定されているようです。
赤道半径 6378.416km
極半径 6356.766km
扁平率 (短半径/長半径)=0.996605740
赤道の周長 2×π×6378.416km=40076.76969km
極周長 2×π×6356.766km=3994076873km
自転の時間 23.93419時間(86163.084秒)

↑フラッシュファイルです。右クリックで拡大など出来ます。
南北極で切断した断面の楕円形地球の外周ラインの方程式は、北半球の場合グラフ化すると
(X^2/6378.416^2)+(Y^2/6356.766^2)=1
   Y/X=TANθ 
X:回転半径   Y:赤道面からの距離   θ:北緯角度
 北緯0度から10度くらいまでは、緯度の変化の割には、回転半径の変化が少なく、北緯30度くらいから変化量は増えていき、北緯が北に進むにつれて、ほぼ直線、正比例に近い変化を表します。
 回転半径は、円軌道周回の速度に比例します。
 相対性理論でいうと、赤道近辺の人は、北極近辺の人より時間が伸びている?という事になります。

自転のみ考慮した場合の回転速度は
 赤道上に立っている人は、1日(23.93419時間=86163.084秒)で、40076.76969km移動しつづけている事になりますね。速度に直すと、秒速465.126918m(分速27.90761507km・時速1674.456904km)となります。地球の空気中での音速は、秒速約340mです。赤道上では実は、音より早く移動しつづけているのです。
 仮に、メキシコの北緯19度付近(チェチェンイツア付近)の速度を計算してみると、回転半径は6028.731km、円軌道距離は,、37879.63404kmで1回転に要する時間は、赤道上と同じなので、
秒速439.627185m(分速26.37763108km・時速1582.657865km)となります。
 また、日本〜中国近辺、北緯35度付近で算出すると、回転半径:5219.038km、円軌道距離:32792.18288kmですので、秒速:380.582743m(分速:22.83496460km・時速:1370.097876km)となりますね。
 アインシュタインの相対性理論の中に、光速度不変の法則なんていうのがありまして、光の速さは常に一定、だそうです。赤道付近の人が音速を超えた速さで移動しつづけている事を考えると、地球は反時計回りに自転公転していますので、午前中は(光の速さ+自転速度)で、光や、熱量を受け取ります。午後は今度は、(光速−自転速度)で光を受信します。
 光の速度は、音速や自転速度と比較しても、まったく巨大で、そんな上下する速度差なんて誤差の範囲だと判断するか?はたまた何万年も同じように継続すれば、誤差も巨大になってくると判断するか?相対性理論で例えると、メキシコ付近では、午前中は時間が早く進み、午後は時間がゆっくり進むということになります。
 また、光の周波数なんていうのも検討すると、メキシコ付近では、本当はピンク色した建物なのに、午前中は少し赤っぽく、午後は光の波長が伸びて、ちょっと青っぽく人間には見える?ということにはなりませんか?(実際は、大気の屈折などの影響でこうはなりませんが)
 少し大げさに比喩するとそういう現象も考えられますね。実際は速度の誤差は、まったく、0ゼロに等しいので、こんな分かりやすく、事は起きませんが。
 メキシコには、そういえば、ルイスバラガンという、色の魔術師といわれる有名な建築家がいましたが、真っピンク色の建物なんかが現在も残っています。彼にはそんな色の変化が見えたのでしょうか?


風水に関係するかもしれない、物理的現象は
吉方位について 南北方向への移動は、日照時間の変化は当然ですが、相対的な時間の流れの変化、人間の目に見える光の波長の変化などが、体調に影響を及ぼすことは考えられますね。移動距離が大きいほど、影響が大きいことが考えられます。
吉方位について2 東西方向への移動は、文字通り、時間の移動ということになりますね。体調には影響が出るでしょう。時差ぼけも、そうですね。
引力について 南北方向の移動は、回転運動による重力加速度の変化が、ちょっとだけ生じます。宇宙にロケットを飛ばす場合は、赤道により近い方が重力が軽いので、燃料消費が少ないとかいいます。
赤道付近は 赤道付近は、グラフから判断すると、回転速度の変化があまりありません。この辺では風水現象は、北緯35度近辺などと比較してあまり起きないと思われます。鬼門とかたぶん気にしない生活だと思われます。その代わりにピラミッドを建てたのでは?とも想像します。
北緯35度近辺では 逆にいうと、北緯35度近辺では、グラフは正比例、直線状になっていますので、赤道近辺の土地と比較して、より風水現象がおきやすいと思われます。
色について 実際は大気の屈折などの影響が加わりますが、午前と午後では同じ色でも、少し違って人間には見えているのではないか?と想像します。


まずは、第1段ということで地球の楕円球の及ぼす影響についてのみ、まとめて見ましたが、地球は他にも、いろんな不思議な運動をしています。それらが複合してくると、風水はどうなっていくのでしょうか?